60万が約2か月で1.5倍90万になった本当の話。ドキドキ仮想通貨の世界
仮想通貨は、私の夢を叶える強力な方法であることを実感!
仮想通貨の主な6つのメリットは、私の仕事、生活に大きく影響します。
もし、これからあなたの大切な貯金(資産)を少しでも増やしたいと考えているならば、仮想通貨がお勧めです。
但し、はじめる時は「今!」でしょ!ということです。
そして、なぜ、今なのか!? 理解できれば、まずは少額で体験してみることをお勧め致します!
Contents
主婦の私が60万を約2か月で1.5倍90万にした本当の話。ドキドキ仮想通貨の世界
私(50代)は、以前より住み替えを考えていました。
私ごとですが夫とともに自営業を営み、私大生の子供が2人います。
マンション(持ち家)で暮らしていますがまだローンも少し残っています。
住み替えを考えますと、それには先立つお金がないことや子供の教育費がかかること、
その他、いつまで働けるのか、将来への経済的な不安から、
住み替えは難しいのではないか、という結論にいたりそうになりました。
しかし、私はあきらめきれませんでした。
なぜなら、住みたいマンションが家の近くにあるからです。
日々それを見ている内に、そこに住みたい気持ちがどんどん大きくなっているのです。
そこで、とりあえず引き寄せの法則ならぬトイレの法則(笑)を実践!
私は、まずトイレにあこがれのマンションの写真を貼りつけ
1日に何度もトイレに行くたびに、その家に住むことを
マインドセットしていたのでした。
そうしたら、2016年秋に、ある資産家の一言が
どうしても頭から離れなくなりました。
彼は、「これからの時代、お金が無くなる時代が来ますよ」と言ったのです。
お金が無くなる時代・・・
いったいそれは、どういう意味なのか・・・・・
来たとしてもそんな時代とは、数百年先の話ではないか!?
と思いつつも、ずっと気になっておりました。
郵貯の定額貯金の金利 2017年10月
郵貯の「定額貯金」の金利は2017年10月現在では、
半年間預けても3年間預けても、0.01%です。
つまり、例えば100万円預けて、100円の利息です。
これほどの金利しかつかないことは周知の事実ですよね。スーパーでもらえるポイントの方がよっぽどお得です。
今の日本で、金利の良いところがないことも周知の事実。
フィリピン(銀行金利最低でも約20%だとか)やインドネシアへ住み替えするなら別ですが・・・
日本の預金利率の低さ、少子高齢化による年金問題、
成長しない日本経済に、混迷する日本の政治・・・
普通の大人なら将来に対して、普通に不安や心配を抱くのではないでしょうか。
いつもならスルーしてしまうメール
そんな折、会社あてに来たメールで「おや!」と思うものがありました。
会社にはいろいろなメールが勝手にきます。
ほとんどが知らないところからの迷惑なメールばかりです。
しかし、きっとこの人が書いていることは本当なんだろうな・・・
のように感じられるものもごくわずかあります。
もう1年以上も前のことなので、どんなタイトルだったかも
よく覚えていないのですが、メールに添付された動画を興味本位で見てみると
それが、「仮想通貨」でした。はまってしまいました(><)!
「お金が無くなる時代」とは、仮想通貨!?!
その時に「お金が無くなる時代」の意味が、私の中でピン!と来ました。
日本では、仮想通貨と呼ばれていますが世界では暗号通貨と呼ばれているようです。
お金がなくなるというのは、実際の紙や金属でできた「もの」の
お金がなくなるということで、
今後は、スマホの中のお金に変わっていくのではないか!
と勝手な解釈ですがそう感じたのです。
私がこれに気がついたとき、2017年1月。
当時のビットコインが1ビット約6万でした。
1ビットが6万!!!すごく高く感じましたし、本当に使えるのかどうか
やはり疑心暗鬼でした。
2017年4月
日本で仮想通貨法案の成立、ビットコインの価格が上昇
ビットコインの価格推移
しかし、その後2017年4月に日本で仮想通貨法案が成立しました。
すると、瞬く間に1ビットが12万・・・15万・・・と日を追うごとに
みるみるあがっていったではありませんか!!!!!
その間、信用できそうな筋からの情報で、
ビットコインでの投資ができることを知り、
なんとかビットコインを手に入れようと考えました。
私がその話を聞いた時がちょうど1ビット12万だったのです。
しかし、どうやって手に入れればよいのか、
どこを信じればよいのかわからないので、
その内ね・・・なんてのんきに考えていたら、
あっという間に1ビット20万越え・・・(恐怖に近い驚き・・・)
焦っていた矢先に、仮想通貨とは全く関係なく購読していたメルマガで
コインチェック(仮想通貨取引所)の案内がありました。
仮想通貨取引所「コインチェック」を開設、ビットコイン購入
そこで、夫に内緒でなんとか開設にこぎつけ、
今年の6月に郵貯の定額貯金を解約して、
60万円分ビットコインに両替しました。
なぜ60万円かというと、この時すでに1bit=約30万円だったからです。
4月仮想法成立から約2か月で、1ビットがなんと2倍以上になっていたのです。
ビットコインは1ビット以下でも、もちろん両替できますが
私は、キリよく1ビットから始めたかったのです。
その後、2017年7月から8月にかけて、ビットコインは様々な問題を乗り越えながら
激しく乱高下もしました。
この間、私は仮想通貨に詳しい人達の情報をネットからたくさん集めていたので
チャート上の価格に、それほどメンタルを揺さぶられることなく過ごすことができました。
実際に、7月中旬には、1ビットがみるみる20万近くにも下落し、8月に入るとみるみる上昇し8月下旬には、1ビット50万にも達しました。
その後、また少し下落しています。
情報に翻弄された人たちは、メンタルがもたなかったのではないかと感じます。
結局、8月下旬には、私の両替分は約1.6倍(96万)となっていたのです。
(結局ビットコインでの投資はその後の情報収集にて取りやめることにしましたが、
今は、他の仮想通貨に投資中です。これも期待できそうです!!)
まだ、よくわからないことだらけのドキドキの仮想通貨です。
しかし、これなら私の住みたいマンションが現実化できるのではないか・・・
と、ほくそ笑みながらも、今勉強しているところです。
2017年、仮想通貨元年 今なぜ?始めるタイミング!?
2017年は、仮想通貨元年と言われています。
これから、少しでも将来に備えておきたい方、
もちろんリスクはありますが、仮想通貨にはいくつかの取り組み方があり、
少額から参加することも可能です。
メンタルがものすごく弱い方はお勧め致しませんが、
お金の面で、苦労をしたくない方はメンタルも鍛えていく必要がありますよ。
今、技術的な革新によって、時代が大きく変化してきているときですから、携帯電話(スマホ)のように、乗り遅れると今後ついていくのが大変になっていきます。
すでに多くの日本の企業が、この仮想通貨事業に参入しています。
東京三菱UFJ GMO DMM SBI・・・etc
今は、資産を増やす100年に一度のチャンスと言っても過言ではないかと感じております。
スマホを持っていれば、誰でも少額から始められる投資です。
もちろん、リスクはあります。
ですが、多くの仮想通貨のベテラン投資家たちは、2020年のオリンピックまでは増やすことができると言っています。
それには正しい情報を得て投資をすることです。
私からの情報は基本の基本ですが、少しでも、あなたの貯蓄や不労所得を増やすことにお役に立てれば幸いです。
仮想通貨は、政府が認めています。
知っておきたい日本のお金の歴史
さて、仮想通貨を理解する前に、まずはお金と日本の通貨の歴史について触れておきますね。
日本も戦後、ものすごく危ない時期があったことをご存知ですか!
貨幣の歴史 物々交換から
貨幣、そのものが、今、大きく変わろうとしています。
その昔、貨幣は「物々交換」から始まりました。
その後、貝、銅貨、銀貨、金貨などの「金属通貨」が生まれました。
政府紙幣や銀行券の紙幣へ
やがて世界各国で政府紙幣や銀行券などの「紙幣」が発行されるようになりました。
日本では江戸時代に各藩が発行する「藩札」などの地域通貨が流通しました。
1816年には「金本位制」が制定され、世界各国に中央銀行が設立されました。
しかし、二度の世界大戦や世界大恐慌によって「金本位制」は機能しなくなりました。
その後、
固定相場制だった為替も1971年は変動相場制になり、中央政府によるコントロールが効かなくなっています。
政府や銀行に依存しない「仮想通貨」が誕生
そして近年、中央政府や中央銀行に依存しない分散化※された通貨である「仮想通貨」が誕生したのです。
※……ビットコインには、集中管理型のデータベースは存在しません。あるのは、複数のコンピュータ端末で構成されたP2Pネットワークだけです。つまり、P2Pネットワークに参加している全てのコンピュータ端末が、台帳をそれぞれ持ち合うという分散型の仕組みになっているのです。
日本の法律上、仮想通貨は正式な「お金」として位置づけられた
「仮想通貨」という言葉を聞くと、まだまだ怪しい、胡散臭い、信用できないなどといった感想を持つ人も多いでしょう。
しかし近年、仮想通貨に対する認識が急速に変わってきています。
日本においても2016年5月25日には仮想通貨交換業を資金決済法に取り込む法律が成立しました。「情報通信技術の進展等の環境変化に対応するための銀行法等の一部を改正する法律」
この法律により、仮想通貨が日本の法体系の中に正式に位置づけられたのです。つまり、仮想通貨が日本円や米ドルなどと同様の決済手段として認められる時代になったのです。
そして、今年2017年4月に、日本にて仮想通貨法が成立したということです。
やはり、国が公に認めたとなると、信用度は大アップしますよね。
その情報は、私にとっても大きな心の支えとなりました。
そこで、仮想通貨は、さらに私の夢を叶える強力な手段になると直感したのです。
いえ、私だけではありません。この希望が持てない日本の多くの人々に希望がもたらされるのではないかと感じているのです。
では、何が希望につながるのか、そのメリットについて、お話していきます。
仮想通貨(ビットコイン)の主な6つのメリット
私が仮想通貨のことを知り、まず魅力を感じたのは、メリット1、3、4,6です。
また、メリット2、5は、将来の節税の観点で有効か?と感じております。
この話は、ぼちぼちと今後の掲載したいと思います。
海外送金が早く、手数料が安い…メリット1
海外送金をする人には非常に大きなメリットがあります。
私は、定期的に仕事上、海外に送金しています。
その点で仮想通貨は、メリット1はありがたいことです。
通常の海外送金では、先進国に送金しようとする場合、着金までに1~2週間もかかるうえに、最低でも数千円の手数料がかかります。
さらに新興国になると、送金額の20~40%もの手数料がかかります。
これがビットコインだと0.0001~0.002BTC(約10~200円)という驚きの安さでできます。
しかも、送金に土日や夜間などの時間は関係ありません。数秒から数十分ほどでできるのです。
換金性が高い…メリット2
日本国内のみならず、世界中に取引所が存在するため、他通貨との交換もスムー
スに行うことができます。
希少価値が上がり続ける…メリット3
発行量の上限が決まっているため、金(ゴールド)と同じようにビットコインが
普及すればするほど1ビットの価値が上昇していきます。
リスクヘッジになる…メリット4
特定の国や政府や銀行に依存しない通貨のため、いざというときのリスクヘッジになります。政府などの中央機関から強制的に没収される心配がありません。
…このことは、日本政府債務残高から考えると、恐怖を感じざるをえません。
歴史は繰り返す・・・不安を感じています。※
それを自己防衛する手段として仮想通貨は非常に有効だと感じています。
※:下記のブロッグにご紹介します。
仮想通貨ビットコインは、国が財政破たんしてもリスクヘッジ策として有効
匿名性が高い…メリット5
ブロックチェーシにはどのピットコインアドレスからどのピットコインアドレス
ヘいくら支払われたかという取引情報が記録されますが、そのビットコインアド
レスの持ち主が誰かは知る由がありません。
そのため、本人以外の第三者がビットコインアドレスと個人情報を結びつけるのは極めて困難だといえるでしょう。
分散投資に最適…メリット6
ボーダーレスでシームレスな通貨なので、カントリーリスクも考慮した分散投資に最適と言えるでしょう。
なぜ、これほど仮想通貨に興味をもったか、また、重要であるかといことを次回に更にお話します。
これは、あなたにも共有化したい情報です。
無料でビットコインが入ってくる方法を発見しました!!
私も早速、申込みました。
仮想通貨により関心もたれているなら、今、ビットコインを少額、無理のない金額を投資し実践することをお勧めします。
しかし、投資するお金がない方の為の吉報!!!
ビットコインが無料で手に入る方法を発見してしまいました!!
私も、早速申込みビットコインを入手しています。
但し、申込み無料期間があります。
希望される方は早めにされることをお勧めします。
とにかく、無料ですので、申し込まなければ損です。
尚、いいのは、一時金ではないことです。
徐々ですが、なにもせずに増殖していくのです。
実際にビットコインを購入してみよう
早く実践したいと方は、今、ビットコインを少額、無理のない金額を投資し実践することをお勧めします。
ビットコインは1000円から購入できます。
入金手数料が若干かかりますので、1万円投資するのではいかがでしょう。
コインチェックは、円からビットコインに変える手数料は、無料です。
購入は、私が調べた実際取引したところでは、下記を推奨します。
初心者の方は、ビットフライヤーをお勧めです。登録手続きが簡単で、きめ細かいサポートを感じます。
■bitFlyer
重要な項目
◎現物取引手数料:重要度「高」
円⇒ビットコイン、ビットコイン⇒円への交換手数料です。
○日本円出金手数料:重要度「低」 …円に出金するときの手数料(振込料)
○BTC出金手数料:重要度「低」 …ビットコインの出し入れ費用。少額
◎信頼度 :この点では、コンインチャックは失墜してしまいましたね。